ACESとJFEEが配筋検査AIを共同開発、国交省の革新的技術の導入PJにおいて最高評価を獲得(令和元年度)


IoT Batch 5 Selected Startup | 株式会社ACES
画像・映像認識AIアルゴリズムの力でリアル産業のDXを目指す東大松尾研発のAIスタートアップである株式会社ACES(エーシーズ、CEO 田村 浩一郎、以下「ACES」)とJFEエンジニアリング株式会社(代表取締役社長 大下元、以下「JFEE」)は、国土交通省が令和元年度に公募した「建設現場の生産性を飛躍的に高める革新的技術の導入・活用プロジェクト(PRISM)」に採択され、共同DX事業開発の結果として最高評価である「A評価」の認定を受けました。「A評価」は導入効果や社会実装の実現性が最も高いとされるプロジェクトに与えられるもので、画像認識技術とドローン(UAV)を用いた配筋検査が高く評価されました。また、今年度のPRISMにも選定され、2年連続の採択となりました。

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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000044470.html