DX（デジタルトランスフォーメーション）が加速する今日、企業の「データ」というアセットの活用方法も複雑化してきました。本イベントでは、企業がこれから考える「データ」の構築・管理・活用のあるべき姿を紐解き、「データ利活用」による異業種間連携、スタートアップとの協業によるオープンイノベーションの在り方について、大企業の取り組み、法改正に伴う法務的観点、高技術を保有するスタートアップという多角的な視点から議論します。

Agenda :
1800-1805 Opening
1805-1825 ヤマトホールディングス 活動紹介
1825-1835 スタートアップ企業事業紹介　EAGLYS株式会社 / Mostly AI
1835-1840 松田綜合法律事務所 活動紹介
1840-1855 パネルディスカッション
パネルディスカッションテーマ
秘密計算・暗号計算による個人データ保護（個人データ保護法改正に伴う）
データ利活用によりできること（スキーム、契約上の注意点、知財保護）
異業種やスタートアップとの協業、データ連携における留意点、共通課題

1855-1900 Wrap-up / Closing

Speakers :
ヤマトホールディングス株式会社　社長室　デジタルイノベーション担当 シニアマネージャー　中林 紀彦氏
松田綜合法律事務所　佐藤 智明 弁護士
EAGLYS株式会社　CEO 今林 広樹 氏（Fintech Batch5 *今期採択）
Mostly AI Japan Representative Marcel RASINGER 氏（Fintech Batch4採択）

※なおプログラムは予告なく変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。

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