LUUPがANRI、ENEOS、大林組から約4.5億円の資金調達を実施


Mobility Batch 4 Selected Startup | 株式会社Luup
電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2020年7月にANRI(本社:東京都渋谷区、代表:佐俣アンリ)をリード投資家としてENEOSグループのCVC(Corporate Venture Capital)であるENEOSイノベーションパートナーズ合同会社(本社:東京都千代田区、社長:矢崎靖典、以下「ENEOSイノベーションパートナーズ」)と株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:蓮輪賢治、以下「大林組」)を引受先とする第三者割当増資を実施し、約4.5億円の資金調達を実施いたしました。これにより、これまでのベンチャーキャピタル複数社、個人投資家複数名、事業会社を引受先とする第三者割当増資と合わせて、累計8億5千5百万円の資金調達が完了したことをお知らせします。

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