株式会社CYBO
AIとビッグデータで細胞を再分類し活用
大量の細胞の中から特定の細胞をAIで識別して詳しく調べることで、疾患の診断予防が可能です。また大量の細胞からAIで優れた物を識別し、発酵食品やバイオ燃料、医薬品に活用できます。
TOKYO : 02 - 03 SEPTEMBER 2021
KYOTO : 14 SEPTEMBER 2021
OSAKA : 12 NOVEMBER 2021
Plug and Play Kyotoは東京に次ぐPlug and Play Japanの日本拠点として2019年に設立され、「Health」プログラムを中心にスタートアップ・エコシステムの構築に邁進してまいりました。
2021年6月〜2021年9月期に実施したアクセラレータープログラム「Summer/Fall 2021 Batch」では、「Health」に加え新たに「New Materials」プログラムがスタートし、京都拠点設立から約1年半で合計62社のスタートアップを採択しました。
「Summer/Fall 2021 Summit Kyoto」では、Summer/Fall 2021 Batchで採択した中から合計20社のスタートアップがプログラムの成果や、自社が有する先進技術やサービス・製品の魅力を発表。また、各分野において最も得票を集めたスタートアップや、プログラムの構築から運営まで精力的に支援いただいた企業パートナーなどを選出し、アワードを発表しました。
※Award Winnerの情報は受賞当時のものです。最新情報に関しては、各社のWebsiteをご確認ください
大量の細胞の中から特定の細胞をAIで識別して詳しく調べることで、疾患の診断予防が可能です。また大量の細胞からAIで優れた物を識別し、発酵食品やバイオ燃料、医薬品に活用できます。
救急医療プラットフォーム「NEXT Stage ER」シリーズを中心に、医療現場を書類業務から解放します。入力支援技術を活用し、カルテ作成とデータ構造化の両立を可能にします。患者情報の共有、分析を効率化により、救急医療のDXを促進します。
Cemvita Factory Inc.のCO2利用プラットフォームは、光合成を模倣したもので、エネルギーの持続可能性のための工業用化学品やポリマーを生産します。Cemvita Factory Inc.の自然から着想を得たCO2利用プラットフォームは、貴社の二酸化炭素排出量をゼロにするだけでなく、大気中から追加のCO2を除去することで環境にも貢献します。スケールアップすることで、このプラットフォームは年間メガトンのCO2を消費し、2050年までには1ギガトンのCO2を消費することができます。Cemvita Factory Inc.の#carbonnegativeイニシアチブは、気候変動にポジティブな未来を保証します。
合成バイオ技術を活用した微生物発酵による化学品生産事業を行います。目的化合物を生産するよう改良した遺伝子組み換え微生物を使い、様々な化学品素材を石油資源に依存しない方法で生産します。