「三井住友海上火災保険とVAAK、戦略的パートナーシップ締結」ほか、今週のスタートアップリリースまとめ読み 2024年4月8日～4月12日
2024/04/15
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2024年4月8日
Smart Cities Batch 5 株式会社Stroly
- マップでエリア体験のデザインをするStroly、関西のスタートアップを紹介する番組、TOKIOテラス（4/6放送回）で特集される
マップでエリア体験のデザインをするStroly、関西のスタートアップを紹介する番組、TOKIOテラス（4/6放送回）で特集が放送される。
Fintech Batch 9 WED株式会社
- 広島県観光連盟にONEがデータ提供。累計10億枚のレシートデータ活用で県内観光客増加に向けた地域マーケティングを支援
WED株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：山内 奏人）が運営するお金がもらえるお買い物アプリ「ONE」は、広島県内の観光統計データの収集・分析を行う一般社団法人広島県観光連盟にデータ提供を行いました。本取り組みは、県内の観光客増加に向けたマーケティング強化を目的としており、この度ONEデータが活用される運びとなりました。
HITが保有する県内の観光データとONEが収集する累計10億以上のレシート購買データを活用することで、地域マーケティングの促進および地方創生に貢献します。
2024年4月9日
Energy Batch 2 株式会社ゼロボード
- 双日グループNew Land Vietnam Japan Long Anが「Zeroboard」の導入を決定
GHG（温室効果ガス）排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard」を提供する株式会社ゼロボード（東京都港区、代表取締役：渡慶次道隆）は、双日株式会社及び国分グループ本社株式会社の合弁会社であるベトナムの物流事業会社、New Land Vietnam Japan Long An（ニューランドベトナムジャパンロンアン）LLC（ベトナム・ロンアン省、代表者：櫻井隆希）が、組織のGHG算定ツールとして「Zeroboard」を導入することをお知らせします。併せて、同社とパートナー契約を締結し、NLVJLAの取引先企業への脱炭素経営をともに支援してまいります。
Fintech Batch 12 株式会社Stayway
- 補助金クラウド、中堅・中小企業のDX推進の強化を目的にＪＡ三井リースとビジネスマッチング契約を締結
補助金支援のDXを通じた経営支援サービス「補助金クラウド」と補助金債権の早期資金化サービス「前ほじょくん」を運営する株式会社Stayway（本社：大阪府大阪市、代表取締役： 佐藤 淳）は、ＪＡ三井リース株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長執行役員：新分 敬人）と補助金活用による中堅・中小企業のDX推進の強化を目的としたビジネスマッチング契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。
Fintech Batch 6 株式会社Acompany
- 名古屋大学病院とAcompanyが、東北大学病院と共同で連合学習を活用した安全な医療AIの研究を開始
国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学医学部附属病院（病院長：丸山彰一）と、株式会社Acompany（アカンパニー、愛知県名古屋市西区、代表取締役CEO 高橋亮祐）は、東北大学病院、北海道大学病院と共同で連合学習を用いた安全な医療AIの構築に関する研究を開始することをお知らせします。本研究により、多施設間の医療データを用いたAI開発の安全な連携基盤の構築を目指します。
2024年4月10日
IoT Batch 2 株式会社VAAK
- 三井住友海上火災保険とVAAK、戦略的パートナーシップ締結
株式会社VAAK（本社：東京都千代田区、代表取締役 田中 遼）は、幅広い保険商品と高品質なサービスを提供する三井住友海上火災保険株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 舩曵 真一郎）と戦略的パートナーシップを締結いたしました。
三井住友海上火災保険とVAAKはこれまでにも協力関係を築いてきましたが、この度の戦略的パートナーシップでは、両社の結びつきをさらに強化し、今後一層の人手不足が懸念される物流業界において、貨物事故や労働災害といった経営課題へ対応する画期的なサービス「VAAKEYE フォークリフト監視」の普及を加速させることを目指します。
Health Batch 2 TXP Medical株式会社
- 那覇市、救急医療をDXで刷新！4月16日より「NSER mobile」を活用した救急医療情報システムの実証実験
2024年4月16日より、那覇市及び実証実験参加医療機関では、TXP Medical株式会社（代表取締役CEO：園生 智弘l）が開発した「NSER mobile」を活用した救急医療情報システムの実証実験を開始します。このシステムにより、救急搬送の迅速化と医療提供の効率化を目指し、実際の効果を検証致します。
2024年4月11日
Energy Batch 2 株式会社ゼロボード
- ゼロボード、日本商工会議所の「商工会議所CO2見える化サポート『見えサポ』」に参画 同時に日本商工会議所が自社算定ツールとして「Zeroboard」を導入
GHG（温室効果ガス）排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard」を提供する株式会社ゼロボード（東京都港区、代表取締役：渡慶次道隆）は、日本商工会議所（東京都千代田区、会頭：小林健）と包括提携し、2024年4月5日から開始された会員事業者向け温室効果ガス排出量見える化ツールの導入支援サービス「商工会議所CO2見える化サポート（略称：『見えサポ』）」に参画しました。
また、同時に日商が自身の排出量算定等を目的として「Zeroboard」を導入したことをお知らせします。当社は「Zeroboard」の提供を通して、全国にわたる地域企業のGHG排出量算定の支援、ならびに、日商のGHG排出量算定を支援してまいります。
Smart Cities Batch 4 株式会社センシンロボティクス
- 水力発電所で自律飛行型巡視ソリューションを導入
社会インフラDXのリーディングカンパニーである株式会社センシンロボティクス（本社：東京都品川区、代表取締役社長 CEO：北村 卓也）は、大豊産業株式会社（本社：香川県高松市、代表取締役社長：乾 和行）共同のもと、四国電力株式会社（本社：香川県高松市、取締役社長 社長執行役員：長井 啓介）の水力発電所でAIを用いた設備の異常検知を目的に自律飛行型巡視ソリューションを3カ所に導入しましたことをお知らせします。
IoT Batch 2 株式会社ビットキー
- ビットキー、大阪オフィスを移転
株式会社ビットキー（本社：東京都中央区、代表取締役社長 CEO：寳槻 昌則）は、関西圏の営業活動強化ならびに、新しい働き方を発信するショールームとしての活用を目的に、大阪オフィスをLINKS UMEDA（大阪府大阪市北区大深町1-1）8階からアーバンエース北浜ビル（大阪府大阪市中央区平野町２丁目３−７）1階へ移転したことをお知らせします。
2024年4月12日
Health Batch 7 ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
- 芝浦工業大学にてVUEVOマイクの試験導入及びVUEVO字幕透明ディスプレイの実証実験を開始
大学発のテクノロジー企業であるピクシーダストテクノロジーズ株式会社（代表取締役：落合陽一、村上泰一郎）と芝浦工業大学（東京都江東区／学長 山田純）は、共にダイバーシティ・エクイティ＆インクルージョン（DE&I）の推進やグローバル人材の育成、大学運営の効率化に向けた会議のDX化の取り組みの一環として、VUEVO（ビューボ）マイク※の試験導入及びVUEVO字幕透明ディスプレイの実証実験を開始しました。
Smart Cities Batch 1 株式会社おてつたび
- “お手伝い”と“旅”を組み合わせた新しい旅「おてつたび」｜登録者5万人を突破
「誰かにとっての“特別な地域”をつくる。」をミッションに掲げる株式会社おてつたび（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：永岡里菜）は、「おてつたび」の登録者が5万人を突破したことをお知らせいたします。
これを記念し、「おてつたびのこれまで」を数字で表現したインフォグラフィックスを公開いたします。
Mobility Batch 4 株式会社Luup
- Luupが大阪・関西万博の未来社会ショーケース 「スマートモビリティ万博」サプライヤーに決定
株式会社Luup（本社：東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO：岡井大輝）は、2025年に大阪で開催される日本国際博覧会（「大阪・関西万博」）の未来社会ショーケース「スマートモビリティ万博」にて、関係者向けパーソナルモビリティのサプライヤーとして協力することをお知らせします。