Plug and Play Japanの歩み

ダウンロードしてご覧いただける3 Year Anniversary Book (PDF版）では様々なコンテンツがありますが、一部こちらでもご紹介していきたいと思います。

Plug and Playがシリコンバレーで創業したのは2006年。その後、2011年から徐々に様々な地域へ拠点を創ってきました。Japan オフィスが開設されたのは2017年7月14日でした。Saeed Amidiのインタビューにも出てきますが、この写真はMUFGを訪問した際の写真です。
その後、11月からパイロット（試験）プログラムであるBatch 0がスタート。翌年2月には初めてのEXPOにも関わらず、700名もの方にご参加いただきました。

その後、Mobilityプログラム、Brand & Retail プログラムのスタートや、スタートアップへの投資も開始していきます。そしてEXPOも回を重ねるごとにご参加いただく人数も増えました。

2020年6月1日からは日本では6つめとなるBatchがスタート。過去最多の104社のスタートアップを採択し、現在プログラムを運営しています。